まいdiary

日記をつけています。

やる夫で学ぶ対応

子は親の鏡、とはよく言ったもんだw悪質なモンスターパレントについて威力業務妨害罪の適用を検討すべきだ。また自分のこどもだけの優遇を要求することも違法とすべきだ。内申書に親がモンスターパレントと記載することも考えてよい。いじめとか障害事件があっても 教師は警察に通報しません。これは校長や教育委員会の方針であったりもします。学校内で不祥事があったことを認めたくないのです。だから いじめがあっても隠蔽しようとするのです。問題解決より保身に走る教師が多い。これが一番の問題です。 教師はあまり授業しません。卒業した中学校 1~3年生まで10クラスありました。一日6時限×10クラス=延べ60時限ですが、教員は20人つまり教師一人一日平均3時限しか授業をしていません。でも忙しいと不平を言い、待遇改善の組合活動はよくやります。 教師はあまり生徒のことを考えていないのです。実際にはモンスターペアレントではなく教育にとても熱心な親が教師を頼っていろいろ相談していたのに、教師がそれをモンスターペアレントと思ってしまっている、ということはないのでしょうか。